2025年11月23日（日）・24日（月祝）、一橋講堂（千代田区）にて開催いたします。奮ってご参加ください。

2025年2月1日（土）14:00-17:30開催（オンライン併用）。第5回(最終回)は人工知能やネットワークの高度化に伴う著作権法および特許権法の理論的課題を検討します。

2025年1月11日（土）14:00-17:30開催（オンライン併用）。第4回は人工知能を含む技術の展開に伴う知的財産法体系への影響を検討します。

2024年12月14日（土）12時00分から12時25分、第23回情報ネットワーク法学会総会を広島大学東千田キャンパスにて開催します（会員のみ参加可）。

2024年12月6日（金）15:00-18:30開催（オンライン併用）。第3回は知的財産に関連する人格的利益について、不法行為法上の位置付けを検討します。

2024年10月18日（金）14:00-17:30開催（オンライン併用）。第2回はいわゆるデザインについて、法的に保護される権利利益の複合的な諸相を検討します。

2024年9月13日（金）13時～17時30分開催（オンライン併用）。人工知能とロボット法の国際的な第一人者である研究者が一堂に会し、サイバネティック・アバターとデジタル・ツインの法と倫理について挑発的な議論を展開します。

2024年9月12日（木）14:00-17:30開催（オンライン併用）。第1回は、表現活動やパーソナルデータの収集を題材として、情報の流通に伴う（権利未満の）利益の所在を再検討します。

投稿申込締切は4月15日（月）、原稿提出締切は5月13日（月）です。

アドレス（URL）は  https://inlaw.jp/ です。

2025年2月1日（土）14:00-17:30開催（オンライン併用）。第5回(最終回)は人工知能やネットワークの高度化に伴う著作権法および特許権法の理論的課題を検討します。

2025年1月11日（土）14:00-17:30開催（オンライン併用）。第4回は人工知能を含む技術の展開に伴う知的財産法体系への影響を検討します。

2024年12月6日（金）15:00-18:30開催（オンライン併用）。第3回は知的財産に関連する人格的利益について、不法行為法上の位置付けを検討します。

2024年10月18日（金）14:00-17:30開催（オンライン併用）。第2回はいわゆるデザインについて、法的に保護される権利利益の複合的な諸相を検討します。

2024年9月12日（木）14:00-17:30開催（オンライン併用）。第1回は、表現活動やパーソナルデータの収集を題材として、情報の流通に伴う（権利未満の）利益の所在を再検討します。

2024年7月25日（木）14時～16時開催。テーマは「『同意』の取得と消費者保護」です。

2024年4月11日（木）18時30分開催、演題は「アプリビジネスとプラットフォーム規制の最新動向」です。

2023年3月27日（月）18時30分開催、演題は「バーチャルYouTuber（VTuber）の人格権」です。

2022年8月4日（木） 18時30分開催、演題は「大阪市ヘイトスピーチ条例事件最高裁判決」です。

2025年11月23日（日）・24日（月祝）、一橋講堂（千代田区）にて開催いたします。奮ってご参加ください。

2022年12月3日（土）・4日（日）の開催です（リアル開催）。 大会当日も参加登録をしていただけます。

2021年11月27日（土）・28日（日）の開催です。

2020年11月28日（土）・29日（日）の開催です。

2019年11月2日（土）・3日（日）の開催です。

2018年12月8日（土）・9日（日）の開催です。

2017年11月11日（土）・12日（日）の開催です。

2024年9月13日（金）13時～17時30分開催（オンライン併用）。人工知能とロボット法の国際的な第一人者である研究者が一堂に会し、サイバネティック・アバターとデジタル・ツインの法と倫理について挑発的な議論を展開します。

2024年8月22日（木）13時〜18時開催。中国と日本の研究者を招き、仮想空間における知的財産保護の現状を整理し、比較法的な検討を行います。

2023年1月28日（土）13時00分開催、テーマは「プライバシー・個人情報保護の軌跡と展望」です。